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坂根 広史

坂根 広史

Sakane Hirofumi

情報デザイン学部 教授 / 博士(工学)

  • ハードウェアセキュリティ

Courses 担当科目

情報入門

  • 必修
  • 前期・後期
  • 1年次
学ぶこと
本学部の基礎となる、情報システム、情報のデジタル化、ネットワーク、セキュリティ、データ活用、モデル化、アルゴリズムの分野について学ぶ。情報システムの仕組み、画像や音声等をシステム内部で扱うときのデジタル表現、インターネットの仕組みや情報セキュリティの重要性を理解し、現代社会でデジタル技術がどのように使われているかを考える。さらに、データを集めて分析する方法や、実際の問題を解決するためにシミュレーションを活用する方法を学ぶ。そして、プログラミングに必要なアルゴリズムの作り方や使い方を学ぶ。

一緒に担当: 正畑 康郎、西田 健次、山下 一郎

アルゴリズムとデータ構造

  • 選択
  • 前期・後期
  • 2年次
学ぶこと
アルゴリズムの設計と解析方法、基本的なデータ構造(配列、リスト、スタック、キュー、木など)の実装と操作、ソートや探索アルゴリズムなどを学修する。実際のプログラミング演習を通じてアルゴリズムとデータ構造の実装や効率性の評価を行い、問題解決能力とプログラミングスキルを学修する。アルゴリズムとデータ構造の理解はコンピュータサイエンスやソフトウェアエンジニアリングにおいて不可欠であり、効率的なソフトウェア開発や最適なアプリケーション設計に必要となる。

コンピュータネットワーク

  • 選択
  • 前期・後期
  • 2年次
学ぶこと
現代の情報化社会を支えるコンピュータネットワークの基礎知識に始まり、携帯電話網や無線LANなどの無線ネットワークのほか、IoTや組込み系のネットワークなど現代の情報化社会を支える基本技術の知識を広く身につける。インターネットの根幹をなす、OSI参照モデルに基づく多層プロトコルの理解し基本的な応用スキルを身につけ、演習を交えて実地的な知識基盤を修得する。実際のIPパケットのキャプチャデータを用い、ネットワークトラフィックを観察し分析する力をつける。さらに、通信ケーブル、ネットワークスイッチ、光通信技術のようなハードウェア面の知識を身につける。インターネットの基本構造、通信プロトコル、およびトラフィック解析の基本を広く修得することで、将来のネットワーク関連の学習やキャリアに向けての知識基盤を獲得する。

サイバーセキュリティ概論

  • 選択
  • 前期・後期
  • 3年次
学ぶこと
本科目では主にサイバーセキュリティの目的、考え方、基本技術を学ぶ。学生は、サイバー攻撃の基本的なタイプや、データ保護、ネットワークセキュリティ、暗号技術、そしてエンドポイントセキュリティの基本原則について学ぶ。また、脅威、脆弱性、リスクの考え方、ならびに関連制度や法律の概要を学び、セキュリティマネジメントの考え方を身につける。学んだ内容を企業活動モデルに適用しケーススタディを行う。サイバーセキュリティの技術とマネジメント手法の概要を提供し、次の「サイバーセキュリティ演習」での実際の演習に向けて基本的な準備とする。

通信工学・情報理論

  • 選択
  • 前期・後期
  • 3年次
学ぶこと
通信は情報を伝達する手段として現代文明の根幹を支える技術であり、情報理論はその通信技術を理解・構築・分析するために欠かせない数学的理論体系である。本講義は、情報理論の基礎を段階的に学修した後、通信技術の学修へ適用しながら、徐々に高度な通信技術の理解ができるよう構成されている。情報理論ではまず情報量、符号化理論、標本化定理などを学ぶ。通信工学ではそれらから通信路や信号伝達の原理に移行し、アナログとデジタル通信や変復調理論など通信工学の基礎を学ぶ。講義の終盤では実際の通信技術として無線通信技術、光通信技術、電話交換網、携帯電話網、インターネットなどの概要を学び、将来のIT技術者として欠かせない知識を修得する。

サイバーセキュリティ演習

  • 選択
  • 前期・後期
  • 4年次
学ぶこと
サイバーセキュリティ演習では、サイバーセキュリティ概論で学んだ内容を中心に、机上の分析作業のほか、プログラミングなどにより実践的な技術を修得する。机上作業としては、題材として与えられた企業活動モデルに対して、セキュリティマネジメントの標準的なプロセスに従い、リスク分析や対策を検討し報告書を作成する。また、対称鍵暗号や公開鍵暗号のソフトウェア実装や、セキュリティプロトコルの基本実装も行う。脆弱性を含む情報システムモデルに対して、典型的な攻撃シナリオに基づく攻撃手法とその防御手法についての演習を行うほか、セキュリティコンテストの例題にも取り組む。

For Students こんな人と一緒に学びたい

オフィスアワー

  • 木10:30–12:00情報入門、アルゴリズムとデータ構造、コンピュータネットワーク、サイバーセキュリティ概論、通信工学・情報理論、サイバーセキュリティ演習
  • 木20:30–22:00情報入門、アルゴリズムとデータ構造、コンピュータネットワーク、サイバーセキュリティ概論、通信工学・情報理論、サイバーセキュリティ演習

科目一覧に記載の時間です。

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Voices これから学ぶみなさんへ

高校生のみなさんへ

デジタルの世界を楽しく学ぼう!

私は情報・通信の基礎科目とサイバーセキュリティを学ぶ科目を担当しています。身近な話題が多く、興味を持って楽しく学べます。自分のペースで安心して挑戦できるオンライン大学の環境で、一緒にデジタルの世界を広げていきましょう。開志創造大学で待っています。

社会人のみなさんへ

経験を活かし学びで未来を広げる

私は情報・通信の基礎科目とサイバーセキュリティを学ぶ科目を担当しています。どれも今の社会で役立つ知識で、仕事にも生活にも活かせます。無理なく続けられるオンライン大学の環境で、これまでの知識や経験をさらに広げてみませんか。開志創造大学で一緒に成長しましょう。

Profile 経歴

学歴・職歴・所属学会などを見る
現職
  • 開志創造大学 情報デザイン学部 教授
学歴・学位
  • 米子工業高等専門学校 電気工学科 卒業
  • 山口大学 工学部 電子工学科 卒業
  • 電気通信大学大学院 電気通信学研究科 博士前期課程 電子工学専攻 修了
  • 電気通信大学大学院 情報システム学研究科 博士後期課程 情報ネットワーク学専攻 修了
職歴
  • 平成4年4月|通商産業省工業技術院 電子技術総合研究所 研究官
  • 平成12年4月|同 主任研究官
  • 平成13年4月|独立行政法人(現国立研究開発法人) 産業技術総合研究所 主任研究員
  • 平成14年4月|米国デラウェア大学電気コンピュータ学科 客員研究員(在外研究)
  • 平成20年5月|米国国立標準技術研究所(NIST) コンピュータセキュリティ部 客員研究員(在外研究)
  • 令和5年4月|国立研究開発法人 産業技術総合研究所 総括主幹
  • 令和7年4月|開志創造大学 情報デザイン学部(仮称) 設置準備室
  • 令和8年4月|開志創造大学 情報デザイン学部 教授
現在所属の学会
  • 電子情報通信学会
  • 情報処理学会
学位論文
  • 博士(工学)「細粒度通信機構をもつ並列計算機のメモリアーキテクチャに関する研究」電気通信大学
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