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山田 敏哉

山田 敏哉

Yamada Toshiya

情報デザイン学部 准教授 / 工学修士(電子情報工学)

  • ヒューマンコンピュータインタラクション
  • UXリサーチ

Courses 担当科目

情報リテラシー

  • 必修
  • 前期・後期
  • 1年次
学ぶこと
この授業では、現代社会で必要な「情報を正しく扱う力」について学ぶ。まず、情報リテラシーとは何か、その基本的な考え方や大切さを理解する。次に、情報のさまざまな形や、それを使うための便利なツールについて学ぶ。そして、情報を見つける方法や、正しく読み取って分析するコツを学ぶ。さらに、自分の考えをわかりやすく伝えるための情報のまとめ方や伝え方も学ぶ。また、情報を守るためのルールやマナー、法律についても基本的なポイントを押さえる。最後に、情報を正しく判断する力を身につけるため、人間が持つ思考のクセ(ヒューリスティックスやバイアス)について学ぶ。

UXデザイン

  • 選択
  • 前期・後期
  • 2年次
学ぶこと
本授業は、初学者を対象にUX(ユーザー体験)デザインの基本的な知識と理論を学ぶ講義形式の科目である。UXデザインとは、ユーザーがサービスやシステムを利用する際に得られる体験(ユーザーエクスペリエンス:UX)を企画・設計することである。まず、UXとは何か、その重要性を理解するところから始める。その後、UXデザインの基本であるユーザー中心設計の考え方をもとに、心理学やデザイン原則を含む基礎知識の理解を深める。中盤では、UXデザインに必要な5つの構成要素について、具体例を通じて理解する。後半では、UXデザインの進め方(ユーザー調査、ユーザーモデリング、プロトタイピング、評価)を学び、最後は、最新のトレンド・トピックやUXデザインの継続について学ぶ。本講義を通して、UXデザインに関する考え方や手法を理解し、身近なサービスや製品をより良くする方法を学ぶ。

デザイン思考

  • 必修
  • 前期・後期
  • 1年次
学ぶこと
この授業では、「デザイン思考」という考え方を使って、問題を見つけて解決したり、新しいアイデアを生み出す方法を学ぶ。デザイン思考とは、ユーザーや対象となる人々の視点に立ち、相手の立場や気持ちを考えながら問題を解決するためのアプローチである。まず、デザイン思考の基本的な考え方や原則、デザイン思考モデルのバリエーションや手法を理解する。次に、代表的なデザイン思考のモデルである、スタンフォード大学d.schoolで提唱されたデザイン思考モデルのプロセスに沿って、それぞれのステップ(共感・問題定義・アイデア発想・プロトタイプ・テスト)の目的や内容・手法を学ぶ。さらに、デザイン思考の実践や応用についての基礎知識を学ぶ。

ヒューマンコンピュータインタラクション

  • 選択
  • 前期・後期
  • 3年次
学ぶこと
「ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)」は、コンピュータと人間がどのように関わり合い、使いやすいシステムを作るかを考える分野である。この授業では、HCIの基礎知識から最新の技術までを学ぶ。具体的には、ユーザー中心設計の考え方に基づいたデザインやシステムの使いやすさの評価、ヒューマンエラーの防止、将来の技術動向について取り上げる。現代のデジタル社会で、人間とコンピュータがより良く関わるための方法を人間的側面と技術的側面の観点から学修する。

For Students こんな人と一緒に学びたい

オフィスアワー

  • 火13:30–15:00情報リテラシー、UXデザイン、デザイン思考、ヒューマンコンピュータインタラクション
  • 木18:30–20:00情報リテラシー、UXデザイン、デザイン思考、ヒューマンコンピュータインタラクション

科目一覧に記載の時間です。

Ask 山田先生に聞いてみよう

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  • 先生の授業やゼミでは、どんなことが学べますか?
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  • いま取り組んでいる研究やプロジェクトを教えてください
  • 学生はどんな作品や成果を生み出していますか?
  • どんな学生と一緒に学びたいですか?
  • この分野の学びは、どんな進路や仕事につながりますか?

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Voices これから学ぶみなさんへ

高校生のみなさんへ

情報力と発想力で未来を切り開こう!

社会では、情報を正しく読み取り、今起きていることを理解し、自分でやるべきことを見つけて動く力が大切になります。情報リテラシーはその土台となり、デザイン思考は問題を見つけてアイデアを形にする力につながります。大学の学びや将来の仕事にも生きる力を、ここで育てていきましょう。

社会人のみなさんへ

情報整理とデザイン思考で成果を創る

働く中で触れる情報は多く、判断の早さや正確さが求められる場面が増えています。情報リテラシーは必要な情報をつかみ、整理し、適切に使うための強い味方になります。また、デザイン思考は、現場で起きる問題から新しい提案や改善策を生み出す力として、多くの職種で生かすことができます。学びを通して、これからのキャリアをより確かなものにしていけます。

Profile 経歴

学歴・職歴・所属学会などを見る
現職
  • ヤマダリサーチ+デザイン(UXリサーチコンサルティング事業)
  • 株式会社オレンジテクラボ シニアプリンシパルUXデザイナー
  • 開志創造大学 情報デザイン学部 准教授
学歴・学位
  • 筑波大学第三学群情報学類 卒業 工学士
  • 筑波大学大学院工学研究科 博士課程 中退(修士課程相当修了)工学修士(電子情報工学)
職歴
  • 平成3年4月 - 平成12年12月|富士ゼロックス株式会社 総合研究所 システム技術研究所
  • 平成13年1月 - 平成20年3月|富士ゼロックス株式会社 研究本部 未来ワーク研究所 リーダー
  • 平成15年10月 - 平成16年4月|FX Palo Alto Laboratory Inc. 駐在
  • 平成20年4月 - 平成21年3月|富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 システム要素技術研究所 リーダー
  • 平成21年4月 - 平成23年3月|富士ゼロックス株式会社 ソリューション本部 医療情報開発推進室 スペシャリスト
  • 平成23年4月 - 平成26年4月|富士ゼロックス株式会社 ヘルスケア営業部 スペシャリスト
  • 平成23年10月 - 平成30年4月|富士ゼロックス株式会社 復興推進室 リーダー・マネージャー
  • 平成30年5月 - 現在|株式会社オレンジテクラボ シニアプリンシパルUXデザイナー
  • 平成30年5月 - 平成31年4月|グラビティ株式会社 シニアマネージャー
  • 平成31年1月 - 現在|ヤマダリサーチ+デザイン 代表
  • 令和6年4月 - 令和8年3月|国立大学法人横浜国立大学 地域連携推進機構 成長戦略教育研究センター 非常勤教員
  • 担当科目:「アントレプレナー入門」「イノベーションと課題発見Ⅰ」ほか
  • 令和8年4月 - 現在|開志創造大学 情報デザイン学部 准教授
現在所属の学会
  • ACM(Association for Computing Machinery)
  • 人間中心設計推進機構
学位論文
  • 修士(電子情報工学)「Narrowing as a Functional Computation Model」筑波大学
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