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阿部 仁

阿部 仁

Abe Hitoshi

情報デザイン学部 准教授 / 博士(工学)

  • 知財戦略
  • 知的財産法
  • 知財情報処理

Courses 担当科目

情報化社会と情報倫理

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  • 前期・後期
  • 2年次
学ぶこと
現代社会において、ネットワーク技術に代表されるIT化による技術的な恩恵は非常に大きい。 私達は、IT化がもたらす光の部分(利便性、娯楽性、簡便性)を享受し、様々な技術を選択統合しながら積極的に研究開発を推進していく一方で、影の部分、例えばネットワーク犯罪や軍事技術、大規模災害時の原子炉事故などによる被害等の拡大についても、十分考慮した上で、社会への技術導入を進めていく必要がある。 この授業では、そうした情報化社会の倫理的側面や法的側面(ELSI: Ethical, Legal and Social Issues)に焦点を当て、国際社会の中で私達が何を考えていく必要があるのかについて学ぶ。

知的財産権概論

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  • 前期・後期
  • 2年次
学ぶこと
この授業では、情報デザイン学部における知的財産権の基礎的概念と重要性を学習する。 まず、ソフトウェアのアイデアを保護する特許、オープンソースで理解すべき著作権、ブランドを守る商標、デザインを保護する意匠権などの基本的な知的財産権について焦点を当て、更にはノウハウや秘密情報を扱う上で不可欠な不正競争防止法や秘密保持契約(NDA)についての知識を修得し、これらが情報デザイン分野でのイノベーションや、ビジネス戦略上どの様に活用されるべきかについて学ぶ。

知的財産権実践

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  • 3年次
学ぶこと
この授業では、知的財産権概論で学修した知識を基礎として、実際に知的財産を扱う上で必要な様々な実務の実践方法を学ぶ。 具体的には、まず先行技術調査と文献レビューの重要性に焦点を当て、特許調査や論文サーベイの基本的な手法と戦略について演習を通じて学ぶ。特許データベースや文献データベースの使い方、効果的な検索戦略、特許文書や学術論文の解析方法について修得する。更に、調査結果をもとにした発明創出はどの様に行うのか、また発明を特許として権利化する際のポイントは何かについてを理解する為の方法を学ぶ。 また、知財訴訟の事例をケーススタディにより学び、知財訴訟等のリスクを理解した上で、リスクを低減するための契約実務についても学び、情報デザイン分野で遭遇する契約締結を有利に進める為の方法論について学修する。

For Students こんな人と一緒に学びたい

オフィスアワー

  • 水16:30–18:00情報化社会と情報倫理、知的財産権概論、知的財産権実践
  • 水18:00–19:30情報化社会と情報倫理、知的財産権概論、知的財産権実践

科目一覧に記載の時間です。

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  • どんな学生と一緒に学びたいですか?
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Voices これから学ぶみなさんへ

高校生のみなさんへ

ひらめきを社会に届ける力を育てよう!

あなたの“ひらめき”は、世界を変えるはじまり。その想いをかたちにして、守り・伝える力――それが知的財産です。情報デザインと知的財産の学びを通じて、自らの創造が人々を動かし、社会をより豊かにしていく瞬間を、一緒に創り出していきましょう。

社会人のみなさんへ

知的財産とデザインで社会を動かす力を

あなたの創造したアイデアやデザインを守り、発展させて価値に変える力――それが知的財産です。情報デザインと知的財産を融合させることで、あなたの経験や発想が新たなビジネスと社会を動かす原動力になります。実践的な学びを通して、新しい未来を共に切り拓いていきましょう。

Profile 経歴

学歴・職歴・所属学会などを見る
現職
  • 開志創造大学 情報デザイン学部 准教授
  • 東洋大学 理工学部 非常勤講師
  • IPクリエイティブオフィス 代表
学歴・学位
  • 東京農工大学 工学部 応用物理学科 卒業 工学士
  • 金沢工業大学大学院 工学研究科知的創造システム専攻 修士課程 修了 修士(工学)
  • 東北大学大学院 工学研究科技術社会システム専攻 博士後期課程 修了 博士(工学)
職歴
  • 昭和57年4月 - 昭和63年3月|富士ゼロックス株式会社 商品技術研究所 研究員
  • 昭和63年4月 - 平成4年3月|富士ゼロックス株式会社 システム技術研究所 主任/研究員
  • 平成4年4月 - 平成10年3月|富士ゼロックス株式会社 システムコミュニケーション研究所 主任/研究員
  • 平成10年4月 - 平成14年3月|富士ゼロックス株式会社 IT事業開発部 主任/開発者
  • 平成14年4月 - 平成20年3月|富士ゼロックス株式会社 ユビキタスメディア事業部 係長
  • 平成20年4月 - 平成20年9月|富士ゼロックス株式会社 システム要素技術研究所 部門パテントマネジャー
  • 平成20年10月 - 平成28年3月|富士ゼロックス株式会社 知的財産部 リーダー
  • 平成27年4月 - 平成28年3月|東京理科大学 専門職大学院 MIP 知的財産戦略専攻 平塚研究室 非常勤講師
  • 平成28年4月 - 平成30年3月|富士ゼロックス株式会社 R&D企画管理部 産学官連携チーム リーダー
  • 平成30年4月 - 令和5年3月|学校法人慶應義塾 学術研究支援部 知的資産担当 専門員
  • 令和5年4月 - 現在|IPクリエイティブオフィス 代表
  • 令和6年4月 - 現在|東洋大学 理工学部 非常勤講師
  • 令和8年4月 - 現在|開志創造大学 情報デザイン学部 准教授
現在所属の学会
  • 情報処理学会
  • 日本知財学会
  • 日本経営システム学会
  • 知的財産管理技能士会
学位論文
  • 修士(工学)「発明創出支援技術の研究」金沢工業大学
  • 博士(工学)「4レベルの適合性フィードバックを用いた特許検索技術開発に関する事例研究」東北大学
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